展示されている“調剤室ギャラリー”とは、もと薬局の調剤室だった事からその名がつきました。前面がガラス張りの横長の小さなギャラリーです。
今回キュレーターをされているアートディレクターS氏のアイデアで、横長の一枚絵をタテに並べるというちょっと変わった展示方法になっています。
それとは別に、小作品を1点展示してあります。
実はこちらが搬入に間に合わず、旧作でごまかしていたものをあわてて描いて、水曜日にコッソリ差し替えにいきました。
それを見た人は???となるかもしれません。
江戸の絵あそびで「判じ絵」というものがあります。
絵や文字、図形で何かを表して、答えを当てるという、いわば「脳トレ」のようなもの。
有名なものでは、この「かまわぬ」

これはなんでしょう?

猿に濁点で、「ザル」。
ではこの下品なヤツは?調理道具です。
菜 が 屁 をしているので「なべ」。最低です。
私の小作品は、この「判じ絵」です。
アタマをうーんとヤワラカクして、答えを考えて見てください。
いっぷくのマネージャー、シラハマさんには正解を伝えてありますので、答え合わせをしてみてね。
こういう遊びは、深川ならでは、です。
※画像:江戸の判じ絵「これを判じてごろうじろ」(小学館)より






