2008年04月26日

竹・タケ・絵トンボ

この企画は、竹トンボを趣味で作っていらっしゃる藤野さんという方がいて、それに絵を描いてみんなで飛ばしたいな〜という思いから実現した展示です。
去年の梅雨あたりでしょうか、私はその竹とんぼを常に数本持ち歩き、出先で会ったイラストレーターや作家の友人、はては近所の商店街の方々にも事情を話して手渡し、さらに半年くらいかかって手もとに集めました。

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私の作品。偶然にも作品名と展示場所がリンクしてビックリ
左:辰巳芸者 右:アナスイ



そこに集まった50本あまりの竹トンボ、せっかくだから展示したい、という事になってまた迷走…


予算もなく、アテもなく、まるで子猫を拾って小雨の街をうろうろしているような状態が続いていましたが、元旦のだるま展で「深川いっぷく」の存在を知り、マネージャーのシラハマさんのお話を伺っているうちに、「ここだ!」と思い、その場で交渉、即・採用!何という巡り合わせ!

話はトントン拍子にすすみ、何と藤野さんの「竹トンボワークショップ」まで開催する事に!
この藤野さん、実は大宮にある「埼玉県立歴史と民族の博物館」の館長さんだったのです。ワークショップの手慣れた雰囲気は、ふだんお仕事でお客さんに接しているからなんでしょうね。さすがです…。

晴れていればみんなで公園に行って竹トンボを飛ばそう!という事になっていましたが、残念ながらその日は曇り・のち小雨。ワークショップは子供より大人が夢中になって作っていました。
私の友達や竹トンボ制作に参加してくれた近所の方々も来てくれて、寒かったけど楽しい一日となりました。

この日も私は着物でお出迎え。「水茶屋の看板娘」をきどって木綿の着物でカジュアルに。
「顔色の悪いのが着物と似合ってる」というよくわからないほめ方をされました。(いや、嬉しかったです)

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竹トンボが展示されてる商店街事務所1Fで。(友人提供)
posted by izumi at 18:24 | TrackBack(0) | 展示リレキ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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