2008年03月02日

春の着物散策

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着物の師匠A嬢と久しぶりに着物フリマへ。

前回は「???」の状態で練習用の着物などを激安で揃えたのですが、今回はひと味違います。
あらかじめ欲しいモノが決まっていたので、イメージに合ったものを探します。
とても着こなせそうにないような素敵な花柄に惑わされつつ、欲しかった帯や道行コートを手に入れました。

途中、友人2人も加わって小春日和の神楽坂を散策…





〆はまた参宮橋のフリュウ・ギャラリー。
友人まゆみんさんの「ねこ展」へ。


やっぱりには会えなかった
タグ:神楽坂 着物
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2008年01月23日

着物 de ブーツ



雪景色に、いまどきの和。
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2007年11月18日

キモノでお出迎え

「ごめんなすっ展展展」のオープニングと、お客さまの多い土曜日は着物を着ました。

同出展者であり、着物のセルフ着付けのお師匠のA嬢と私でしっとりとお出迎えです。
1年前に着られるようになった着物ですが、最初は着崩れが怖くて長い時間、遠い場所には行けませんでした。おかげさまで最近では着物で終日外出する事も出来るようになり、今回は初めて呑みに行きましたよ。駆け込み乗車も※
※危ないのでやってはいけません




左)着物を意識しすぎて変な斜め立ちに
右)半幅帯を「割りツノ出し」に。見えてないけど…


「着物、自分で着付けたんですか〜?」

と、よく聞かれましたが、覚えてみるとそんなに難しいものでもありません。
ただ、慣れるまでは何度も練習しないといけないけど、着られるようになると本当に楽しい。
私は時代モノ好きから入っているので、昔っぽい着方をするのが好きです。

時間があれば、襟に黒の繻子(時代劇で見かける黒い襟ネ)をつけて、帯はツノ出し、つげの櫛に練りのかんざしなんてやってみたかったなぁ。(コスプレの域ですね)

A嬢の着こなしは、さすが!の一言です。粋で艶っぽくてまさに“イイ女”。
「この帯500円」とか言わなきゃいいのに…(笑)安く買って、高く見せるのも女の力量ってコトかな。(ね!師匠)
タグ:着物
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2007年10月05日

耳鳥斎(にちょうさい)という絵師がいた

テレビ番組の『美の巨人たち』で、耳鳥斎(にちょうさい)という絵師の話をやっていました。

江戸中期、大阪の人で、笑いのある絵を得意としていたそうです。
番組で紹介されていた「別世界巻」という名前の地獄絵も、ほのぼのとした絵柄でありながら独特の切り込み方が効いていて、笑いの中にもぞくっとするような毒があり、すぱーんと私の中に入ってきました。

かつて写楽と人気を二分するほどの人気があったそうですが、近年まですっかり忘れ去られていたそうです。

自称いちびりイラストレーターとして、私も物思います。
お笑い系のイラストを、お偉いさんが虫眼鏡で鑑定して、「うむ、すばらしい!」なんて言ってたらそれこそお笑いです。
すっかり忘れ去られて、また思い出してもらえる。こっちの方がいいじゃない。

私もこんな謎多きイラストレーターを目指して(?)います。
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2007年06月13日

浅草・名物喫茶店

久しぶりの浅草です。



友人の展示を見にいって、そのまま浅草散策。
お昼は『ピーター』という喫茶店でカレーを食べました。
セットのコンソメスープと漬物がまたイイ。
壁には、往年のスターや芸人さんの絵が描かれています。知る人ぞ知る老舗の名物喫茶店だという事です。




シェイは丹下、名はシャゼン

久しぶりに着物の古着屋さんめぐりをしました。
季節は夏モノですが、私は夏小物を揃えてません。
とりあえず、夏の間は見学かな〜。
「どうやって使うんだ、この帯」
っていうのをまた、買ってしまった…
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2007年06月02日

初めての講談(馬琴の会)

近所の方から、落語と講談の会のチケットを頂きました。
急なことで友達も呼べず、とりあえず1人で行くことに。



会場の入り口でチケットを渡すと、缶ビールとおつまみを手渡されます。
中に入ると、大広間にはざぶとんが敷き詰められ、上座には金屏風。
演台にひもうせんがかけられ、小さな机とざぶとんが置いてあります。

観客はほとんどおじいさんか、おじさん。超・場違いな私。

1人でチョボーンと座っていたら、チケットをくれた人を発見!

私は落語は子供の頃から大好きで、今でもよく聞くのですが、講談は最近聞きはじめたばかり。生で見るのはその日が初めてでした。

一つ目は、まだ始めたばかりだという若い女講談師。口がおおきくて表情も豊かです。宝井琴柑(キンカン)さんというかわいらしいお名前です。塚原卜伝の兄の婚儀のお話(タイトルあるのかな?)でした。

次は落語で、柳家一琴さんという方。ずいぶん体格の良い人です。落語家と講談師が同じ席でお互いの悪口を言うという“お約束”をやりながら、上方落語「夢見の八兵衛」をやってくれました。
八兵衛という人が、ある仕事を頼まれるのですが、その報酬を『あごがついて、2円もらえる』と表現していました。
「あごがついて」とは、ごはんがついて、という意味です。こういう表現がたまりません。
首吊りの男がしゃべるシーン、凄みがあっておもしろコワかった!

最後は真打ち(って講談も言うのかな?)、宝井馬琴さんです。私はCDかテレビ放映で彼の講談を聞いた事があり、声ですぐにわかりました。
演目は風林火山の『信玄鉄砲』という事でしたが、すぐに本題に入るのかと思いきや、講談の歴史や信玄の話など、言うなれば『世界一受けたい歴史の授業』という感じの話が続き、お話が始まってもすじがきから脱線ばかりして、たぶん、お客さんが飽きないように色々工夫しているのだろうなと思いました。

後から調べたら、書籍もたくさん出してるし、英語講談やビジネス講談なんて言うのもやってる方なんですね。
70歳を超えていらっしゃるようですが、いつまでも元気にしゃべって頂きたいです。
ちなみに宝井琴柑さんは、馬琴さんの孫弟子にあたるそうです。
タグ:宝井馬琴
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2007年05月23日

小江戸川越・春まつり

ゴールデンウィーク、唯一遊びに出かけたのが川越です。


名所:時の鐘

ここは小江戸と呼ばれる城下町で古い町並が今でも残っており、よく遊びに行きます。
名産品はさつまいも。お菓子から料理まで、さまざまな芋料理が楽しめます。また、豆屋さんが多くめずらしい豆も手に入ります。
あたりは神社仏閣が多く点在し、七福神めぐりも楽しめます。

この日は春のおまつりをやっていて、お囃子と獅子舞が出ていました。


シビれます


ちょっと前にテレビで紹介された影響もあってか、やたらと混んでいました。

その日のワタクシの戦利品はといいますと、
まめ屋の「さくさくあずき」、
亀屋の「もなかアイス」、
駄菓子屋のみそだんご、
小饅頭本舗の10円まんじゅう、


反則品と言えるものでは
沖縄物産店で入手した青パパイヤ
久しぶりにソムタム作って食べました。
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2007年05月18日

お女中ゴッコ

『陶芸家が蕎麦のために器を作り、その器でおいしい蕎麦を食する』という趣旨の会が催され、お手伝いをする事になりました。

普段イラストの仕事で家にこもりっきりだと、たまに毛色の違った事をするのは楽しいです。私は配膳係だと聞いて、それならばあの着物を着よう!と思い立ちました。

紺地に白で、筆で書いたような規則的な模様が入っており、そば屋さんの制服なんかでよくありそうな感じ。
上から揃いのエプロンをつけ、時代モノで飲み屋のおかみがやってる斜め襷をかけました。コレ、前々からいっぺんやってみたかったのです(バカです)


奉公人デビュー

肝心のお蕎麦ですが、一人前で2種類、ザルとおろし(越前そば)です。
そばの種類も太さもゆでる時間もそれぞれ違い、蕎麦つゆも手間暇かけて作られた逸品。こうやって食べ比べると味の違いは一目瞭然です。
器のモノトーンのコントラストと大ぶりの形がそばをひきたてます。



左:ザル。そば本来の味を噛みしめ、濃厚なつゆを味わう。
右:おろし。大根おろしを乗せたうえにつゆをかけまわし、ねぎとかつをぶしを少量きかせて食べる。
「うまい…」


池波正太郎をきどって書いてみました。

私も会の最後にたっぷり食べさせてもらいました。(3枚も平らげた)
これを食べると、よその蕎麦が食べられなくなっちゃうのが困りモノです。

ちなみに、この器の作者は陶芸家・道川省三さんです。

この会のパンフレットを作る時、彼の似顔絵を描かせて頂きました。


ご本人はもっと素敵です


東京で個展が開催されますので、是非足を運んでみてください。
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●道川省三30周年記念作陶展

場所:ギャラリー東京映像
   東京都港区麻布十番1-8-13
   Tel 03-5545-7659
会期:5月30日(水)〜6月4日(月)
時間:12:00〜19:00(最終日16:00)
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タグ:着物
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2007年01月04日

謹賀新年

明けましておめでとうございます。
本年もよろしくお願い致します。


猪突猛進と言いますが、今年の気分は腰をすえて、じっくり物事に取り組みたいと思っています。



初詣の帰りに日本茶の飲める喫茶店に寄りました。
ここではいつもお茶とお菓子のセットを頼みます。和菓子か洋菓子、どちらか選べるのですが、いつも和菓子を選んでしまいます。今日の和菓子は干支の練り切りでした。
『カワイイ〜』とか言いながら、結局食べちゃうんですけどね。おいしかったです。

追記:『初詣に着物』ちゃんと着ていきましたよ。

タグ:着物
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2006年12月26日

着物デビュー

時代物を描いている手前、着物くらいひとりで着られるようになりたい…

そう思いはじめてから半年、ついに着物デビューしました!



と言っても一ヶ月前の話になります。

着付け教室に行くのもお金がかかるし、昔の日本人は自分で着たじゃない!と無理矢理思い込み、録画した着付けの番組やインターネットのサイトを頼りに練習をはじめました。
基礎知識がないままはじめてしまい、あまりにもわからない事が多すぎて挫折しかかった時に、友人A嬢から救いの手が差し伸べられました。
A嬢は自力で着付けが出来るようになった、いわばセルフ着付けの先輩、師匠です。彼女に着物のフリマやイベントに連れていってもらったり、色々教えてもらったおかげでヤル気が戻ってきて、練習再開!

『友達の展示会のオープニングパーティに着てゆく』という課題をもらったおかげで力も入り、なんとか形だけは着られるようになりました。
ただし、この時は帯も簡単なもので、今は少し難しい結び方に挑戦中。できれば初詣にまた着物を着て行きたいと思っているのですが、今度は冬用の小物が少し必要になるので、間に合うか、どうか。

ともかく、これからは季節のお出かけが楽しみです。春はお花見、夏は花火、という時に、今までは箪笥のこやし状態だった着物や浴衣が着られると思うと嬉しい!

オマケエピソードですが、色々な事情のすえ、同時期にフンドシの締め方までマスターしてしまいました。知っていれば、時代もので描く時に役に立つかもしれませんね。
私が締めるワケではないですよ、念のため…
タグ:着物
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2006年12月12日

年の瀬の風物詩

今年も調神社(つきのみや/浦和)の酉の市に行ってきました。



熊手は、一度大きいサイズにしたら、小さくしたらダメなんだそうです。
帰り道では掲げるように、高く持って行きます。
いつかデッカイのに自分の名前を入れてもらって、拍手を打ってもらおう!
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2006年11月05日

上野でトリップ



東京国立博物館で行われた、ライトアップと邦楽ライブのイベントを観てきました。
十三夜の月もくっきりと、尺八や琴の音色に耳を傾けながら、次々と建物に浮かぶ日本の美。



色とりどりにライトアップされた庭園を散策。
タグ:光彩時空
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2006年07月18日

下町で一句

夕立ちに 走る樹の下 根津神社

駒込から根津に抜けようと歩いていたら、雷雨と共に突然の雨。
歩道の街路樹の下をちょんちょんとすずめのように飛び歩き、ふと見ると右手に根津神社が見えてきました。
神社で雨宿りも悪くありません。中に入っていくと、境内にはすでに雨宿り組が何人かいます。見知らぬその人達と共に止まぬ雨を見ていましたが、勢いがゆるんだスキに神社を出ました。
出たところでまた雨足が強くなり、あわてて目の前にあるかりんとう屋さんに飛び込みました。
かりんとうをひとつ買って、しばらく雨宿りさせてもらいます。店の奥さんと世間話をしていると雨が上がってきたので、お礼を言って出てきました。
大通りに向って歩いていると、目に入った老舗の飴やさん。なんと、金太郎飴を売っているではありませんか。



友達への手土産にと3つ買いました。
目的地に着く頃には雨はすっかり上がり、濡れたアスファルトに太陽の光が反射しています。これから暑くなりそうです。
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2006年05月30日

ちくわぶ

いいお天気だと思ったら急に雨が降ってきたり、最近お天気が安定しませんね。
ここのところ ずっと家にひきこもっているのですが、窓から見る天気が映画のように流れていきます。

そういえば、久しぶりに落語『時そば』をテレビで見ました。
勘定をごまかす為に、事前にそば屋のおやじをたっぷり褒めるシーンがあるのですが。

「おまえさんトコ、本物のちくわ使ってるねぇ、それも厚みのあるやつだ。
悪いそば屋はぺらっぺらのがどんぶりの端にはりついてやがるからな。
もっとひでぇトコになると、ちくわぶなんか使ってやがる。ちくわぶはいけねぇや。」

ちくわぶって、おでんに入ってるあのちくわぶのコトかしら。
私もこちらに来てから初めてちくわぶを食べたのだけど、確かにあんまりおいしいものでもないかなぁ。
こんな事書いたら江戸っ子に叱られるな。

いやいや、内心まずいと思っててもうまいと言う、それが江戸っ子気質。

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2006年03月04日

ばらの銘仙

アジアや日本の古布が好きです。
着物も着ないし、裁縫もできないのですがつい手にとってしまいます。
使いもしないのに古着屋で色襦袢や帯を買ってしまうこともしばしば…。

フラッと入った着物の古着屋さんで、素敵なばらの銘仙※を見つけました。
お店の人にすすめられて羽織ってみるとチンチクリン。
「あなた背が高いからね〜」なんて言われてもうれしくないワ。
きっとこんな風に来てたんだろうなぁ〜。

その後、ついお店の人と話し込んで着物の歴史など伺っているうちに、だんだんボルテージが上がってきました。

よし、決めた。

何を?

ひみつひみつ〜。

※銘仙
平織りの着物。昔は普段着用の安い着物だったらしいが、今の着物ブ−ムでは人気の種類で柄がきれい。
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2005年12月22日

酉の市デビュー

初めて酉の市に行って、熊手を買いました。

と言っても、こんな豪華なヤツじゃありません。

浦和にある調宮(つきのみや)神社で、神社が売ってる熊手「かっこめ」。
シンプルですが、なにせ神通力入りですから!御利益があるに違いありません。
posted by Izumi at 10:00| Comment(2) | TrackBack(0) | 江戸さがし | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする