東京駅そばの大丸百貨店で行われている『幻の棟方志功』展を見てきました。
棟方志功にはそれほど興味はなかったのですが、宣伝ポスターの真っ赤な鯉の絵がすばらしく、是非見てみたいと思っていたのです。

鯉の絵は、6枚仕立ての屏風2つに描かれており、その大きさといきいきとした筆づかいにすっかりやられてしまいました。
会場には生前彼が残した言葉があり、その文章からは絵を描くことが楽しくてたまらない気持ちやこれからもっと色んな事に挑戦していきたいという意気込みがにじみでており、彼がまだ生きているような錯角に陥りました。
でも次の瞬間、既に故人である事を思い出し、ああ、彼はもう今以上の絵を描くことはできないのか、と思ったらなんだか急に哀しくなりました。
絵って、生きてる間にしか描けないのか。
* * * * *
ちょっとしょんぼりしてしまったので、気を取り直してバートックギャラリーで行われている『パンツ展』を見に行きます。展示の時に飾ってあった
顔ハメ看板を取りに行く用事もあったのですが、実は非常に気になっていた展示なのです。
参加メンバーは女性ばかり。下着姿の女性のイラストがカラフルな色使いと共にあふれております。セクシーというよりは若くて健康的な印象を受けます。
下着売り場のような会場に、男性客はもじもじしてしまうのではないかな(笑)
パンツと言えば、私のイラストモチーフにもよく出てきます。ミニ額にもしたし、
フエルトでミニチュアも作ったし、
陶板にもしました。

あんたも好きねぇ。
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郵便局に行ったら、『
日本の映画』という記念切手が発売されてました。
丹下左膳、眠狂四郎、宮本武蔵。何てタイムリーな。即買い。
50円切手だったら、ごめん展のお礼状に使いたかったな!
posted by Izumi at 17:14|
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ギャラリー観覧録
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